【大阪府】5連結で25台のスチールラックを導入
納品先 :大阪府高石市
ラック :300kg/段 25台
サイズ :高さ2100×横幅1850×奥行870×4段 単体・増連
組立代行 :有り(荷下ろし・荷揚げ作業込み)
工期 :1日間
事例ID :7058
スチールラックの購入と施工のお問い合わせをいただき、大阪府の鋳造メーカー施設内に中量タイプのスチールラックを25台導入しました。
導入いただいた中量ラックは、ボルトレスラックと呼ばれており、ボルトを1本も使わず組み立てることができます。
ボルトを使って組み立てるスチールラックの場合、ボルトの締め具合によってグラついてしまうこともあります。一方ボルトレスラックは、各部材にある爪と穴をゴムハンマーで叩き合わせて組み立てを行うため、そのような心配はなくしっかりとした安定感があります。
また、当店で取り扱っている中量ラックは、1段当たりの耐荷重が300kgと500kgの2種類あり、お客様のご使用環境に合わせて選択いただくことが可能です。

ラックの連結を行い「節約」して導入
当店で取り扱っているボルトレスのスチールラックは、連結して組み立てを行うことが可能です。
そのため、2台以上スチールラックを横並びで設置することを検討されているお客様には、連結での設置をおすすめしています。
耐荷重・高さ・奥行が同じである必要がありますが、支柱を共有して連結を行うので支柱分のコストとスペースを節約できます。
また、連結を行うことで、ラック単体での設置ではなく複数のラックを大きなひとかたまりとして設置できるため、揺れに強くなり安定感も増します。

書類発行も柔軟に対応可能
スチールラック購入に伴い、お客様から書類発行に関しての相談をうけました。
社内規定に合わせた内容になるよう請求書を複数枚に分けて発行してもらいたいという内容だったため、請求書を複数枚に分けて発行させていただきました。
当店では、お客様のご希望に合わせて柔軟に書類発行の対応もさせていただきます。
事前に確認したいという場合は、お問い合わせからご連絡いただけましたら、ご回答もさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
※本設置事例ページで紹介している製品は現行モデルと異なる可能性があります。現行モデルについては製品ページをご覧ください。

